ブログ

Blog

高尾山に登る

目次

霊気満山 高尾山〜人々の祈りが紡ぐ桑都(そうと)物語〜

2020年に東京都内で初めて 「霊気満山 高尾山〜人々の祈りが紡ぐ桑都(そうと)物語〜」として文化庁が認定する「日本遺産」に認定されたことから一時期は多くの人が登山に訪れたとのことです。

高尾山は東京近郊の行楽地として有名であるし、子供の頃は遠足に出かけた記憶があるのですが、元来は修験道の霊場であり、真言宗智山派大本山高尾山薬王院有喜寺の寺域となっている。高尾山という名から真言密教の聖地の一つ・京都高雄山神護寺に見立てられたこともあり、天然の森林が守られてきました。

急勾配日本一のケーブルカー

年配の方や小さい子ども連れの家族などでも気軽に山の上に行けるのが高尾山の魅力であり、ケーブルカーを利用することで、登山コースを使わなくても一気に中腹まで標高差271mを約6分で登ります。

しかも、このケーブルカーは角度が最も急になり、その角度は31度18分と、ケーブルカーの線路としては日本一の急勾配を誇ります。

帰りは自前の脚で下りることの決意表明として片道切符でした♪

高尾山遊歩マップ

山頂を目指すのには以下のルートがあります。

1号路( 表参道コース )3.8Km
2号路( 霞台ループコース )900m
3号路( かつら林コース )2.4km
4号路( 吊り橋コース )1.5km
5号路( 山頂ループコース )900m
6号路( びわ滝コース )3.3km
稲荷山コース( 見晴らし尾根コース )3.1km
高尾山・陣馬山コース 15.3km

今回は高尾山薬王院経由で登る表参道コースの1号路をチョイスしました。舗装道路なので登山らしさには欠けるのですが(^^;)

霊氣満山

薬王院への浄心門には「霊氣満山」という扁額(へんがく:鳥居などの高い位置に掲出される額)が掛けられています。

あまり人気がないこともあり霊氣に満たされつつ、厳かに浄心門をくぐります!

四天王門

四天王門は弘法大師の1150年ご遠忌事業として昭和59年に建立されたそうです。

門内に東西南北をお護りし、増長天・持国天・多聞天・広目天が安置され、人々が自信を持ち指導力を身につけ、人々の話をよく聞くようにし、生き生きと生活をしていきなさいと、お伝えしているとのことです。

本堂

本堂には薬師如来と飯縄権現(いづなごんげん)が祀られていて、飯縄権現は四天王門のところにありました羽を付けた天狗の像のように、鳥天狗の姿をしていると考えられているのだそうです。

高尾山頂

幾度も来ている景色となりますが、こんなにも人が少ないガラガラな山頂は初めてです。

画像にある撮影ポイントは混雑していてなかなか撮ることができないのですが、こんな機会はないかもとパチリと自撮りしました。

富士山

画像では遠くに感じられるかもですが、肉眼ではとても身近に感じられました。

それと、この時期としては山頂の雪が少ないのも珍しいかもしれません。

富士山を眺めながらのおにぎりはとても日本人を実感できました!

下山は山らしいルートで

下山は5号路→3号路→2号路→6号路のルートで約95分で下りられましたので、次回は、ケーブル使わずに登れるかなと。

冬季は稲荷山ルートを閉ざされていたのですが、春以降はこちらを楽しみたいなと思っています。

SHARE
シェアする

ブログ一覧

ページの先頭へ