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未病や不調の根本原因となる感情や食生活が数値化できるメタトロンで測定してわかったこと!

目次

自分の体に合う食べ物と健康的だとする食べ物は違う!

例えば、お酒をたくさん飲んでも酔わない人、少し飲んでも酔っちゃう人、まったく飲めない人があるように、一般的に、健康に良いとされる食べ物や飲み物が、万人に当てはまるとは限らないなと思っていました。

以前に、アーユルヴェーダの初めてのクライアントが、当時、WHOのアーユルヴェーダ顧問医のビーマ・バット博士による脈診で、食べて良いものと食べないことをオススメするものを伝えられていたが、これを何らかの最新テクノロジーで機械で判定検査できたら...

戦場や宇宙空間などの医師が居ない極限状況下でも健康を管理する為に、ロシア・IPP1社で開発された【不調の根本原因を調査する】先端テクノロジー装置である「メタトロン」が可能としてくれました。

▼メタトロン・ホリスティックは下記をご参照下さい

メタトロンをサロンかクリニックのどちらで測定するのか?

まず、メタトロンで測定するならどういうところがあるのかをネットで調べると

主に、サロンかクリニックなら測定してもらえそうだということがわかったのだが、調べれば調べるほどに、それぞれホームページに書いていることが微妙に違っていたりとしていたので、そもそも、メタトロンとはどのような機械なのかを本を買って勉強してからにしようかと思っていたところで、メタトロン・ホリスティックさんを見つけました。

上記ホームページにも書いてある通りに、 メタトロンには医療機関使用メタトロン(3D,4D)とサロン・家庭向けメタトロン(2D)があるようで、メタトロンを経験したほとんどがサロン・家庭向け(2Dメタトロン)とのこと

東京の相場では、医療機関でのメタトロン施術料金は約90分施術で50,000〜100,000円、サロンでは約60分施術で8,000〜20,000円です。メタトロン・ホリスティックさんでは、医療機関使用メタトロンをサロン価格で提供し、メタトロン専属オペレーターが約90分施術してもらえるとのことで今回、測定してもらいました。

しかも、「メタトロン」の最上位機種である4Dメタトロン「Oriental Holistic」を導入しているとのこと。機械に関しては、最上位機種がとても魅力的でしたので!

これぞ!「未来の健康診断」いや「未来の人間ドック」だー

上記の画像は「メタセラピー」を受けたすぐ後なのでとても眠そうな顔をしておりますが

このように頭にヘッドセットをつけるだけで、目の前の画面に色分けした△などの形が脳とか肺とかに映し出されるのを見ることができます。各部位にやたら△が出ていたので、なんだかんだいっても61歳だから年齢なりなんだなーと、ちょっとがっかりしながら眺めていました。

しかし、測定では、内臓はそれほど老いてはいないそうで “ 一安心 ”

感情とドーシャの測定結果

最後に、聞いただけではすぐ忘れそうだったので、測定書のデータを要望していただきました。

まず、乱れやすい感情は、【苦しみ】、【けち】、【強い動揺】、【義憤】でした。

これらの問題となる感情についてはかなり思い当たることがあり、特に、【けち】については苦笑しましたが、自らにも他人にもケチることには感情の乱れが生じるのが確かにうなずけます。でも、この感情については、客観的に自分を内省していないとそんなことはないと拒絶する人もいるかもです。

アーユルヴェーダのドーシャは、やはり、ピッタ体質で少しカパ体質もあるとの判定に、おーっと感動!

これなら、アーユルヴェーダのドクターの脈診は要らないかも...

予想される病気は?

上記の画像のように、黄色から上が要注意とする未病状態群になります。

「メタトロン」の測定精度がどのくらいのものなのか?を知る為に左足膝内側の下肢動脈瘤についてはあらかじめ伝えませんでしたが、一番上の要注意項目赤色に記載されていましたし、また、来る前にトイレをかなり我慢していたことでの前立腺関連が上がっていたことも正確さを物語っているように感じました。

この未病状態を健康状態にする為の食事が、えーっ、と正直、驚きました。

推薦食品と禁忌食品について

まずはじめに、推薦食品と禁忌食品についてのリストには記載していないけれど、検査後の画面でとても驚いたのは

なんと、有り難く、毎食に食べていた玄米が私の身体には合っているとは言えない食べ物だったということです。

一般的に健康に良いとされる「りんご」、「ほうれんそう」、「炭酸水」、「亜麻仁油」等の他に、大好きな食べ物である「そば」、「牡蠣」、「たこ」など、そして、毎日食べている「大根」、「ピーマン」、「タマネギ」、「パプリカ」、「きゅうり」などです。

それぞれの未病の項目について、赤色のマークの病気は青色のマークの食品を、そして、青色のマークの病気は赤色のマークの食品を食べてバランスをとるというのがわかるというの、もとても良いです!

鉱石療法そのほかについて

鉱石療法については、オプシディアン(黒曜石)とトルマリン、カーネリアンが良いと勧められ、その理由も明確に記載されてありました。

また、パッチフラワーエッセンスや蜂蜜療法についても良いとされるものがオススメされていました。

メタセラピーの体験について

実は、当初、予約時にはメタセラピーなしでお願いしていたんです。

といいますのは、30年ぐらい前に波動水を飲んで体調を崩した経験があったのですが、お話を伺っている内に「大丈夫かも!」っていう感じがあったので、お願いしてみました。

たぶん、人それぞれに体験が異なるのでしょうけど...

私にとっては、それぞれの各部位にメタセラピーをするのですが、その場所がクリーンになっていく感じといいますか、スッキリしていく感じです。終わった頃には、最初にヘッドセットしている画像のように眠たくなって心地良い状態になりました。

これはお試しくださるのがオススメです!

スマホなどのモノに波動を注入できる?

最後になりますが、基本的には、セラピーとして、悪い波動にその波動を中和してバランスをとる波動を流すのですが、その波動を水に入れての波動水だとすぐ消えてしまうのですが、スマホなどのモノに注入すれば持つだけで中和するとのことなので

私は、血管に障害がある測定結果が出たので血管の障害を中和する波動をスマホに注入してもらいました!

これもぜひしてもらってください。

予約について

上記のホームページから直接に予約ができます。どの日のどの時間帯が空いているかもわかるので、是非、予約して自分二度の食べ物が合うのかを知って未病から健康へのステージに向かいましょう!

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